610億円当選の女性、匿名での受け取り求め提訴 米東部

当選した宝くじを販売した店舗のオーナー、サファさん。当選者が匿名でいたいという気持ちは理解できると語った

当選した宝くじを販売した店舗のオーナー、サファさん。当選者が匿名でいたいという気持ちは理解できると語った

ニューヨーク(CNNMoney) 高額宝くじ「パワーボール」で5億6000万ドル(約610億円)を当てた女性が匿名での受け取りを求めて米東部ニューハンプシャーの裁判所に訴え出たことが7日までにわかった。身分を明らかにすることは「プライバシーの侵害」だと主張している。

女性は、匿名を意味する「ジェーン・ドウ」として裁判所に訴え出た。以前の当選者について、「暴力や脅迫、迷惑行為、詐欺、立て続けに起こる望まない懇願の犠牲者」としている。

しかし、パワーボール側の代理人によれば、ルールはルールで、当選者は身分を明らかにする必要があるという。

ニューハンプシャー・ロッタリーの幹部、チャーリー・マッキンタイア氏は、5億6000万ドルの宝くじに当選することは人生を変える出来事だということは理解しているとしながらも、当選の権利を主張する人に対し適切な手順を取ることが、宝くじやその参加者の安全と完全性にとって極めて重要だと考えていると述べた。

当選した宝くじは1月6日にリーズ・フェリー・マーケットで販売された。

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