妊婦と夫が交通事故死、帝王切開で赤ちゃん救命 米NY

妊婦とその夫が交通事故に巻き込まれて死亡したが、赤ん坊は帝王切開で生まれて一命をとりとめた

妊婦とその夫が交通事故に巻き込まれて死亡したが、赤ん坊は帝王切開で生まれて一命をとりとめた

ニューヨーク(CNN) 米ニューヨークで3日未明、タクシーで病院に向かっていた妊婦とその夫が交通事故に巻き込まれて死亡した。赤ん坊は帝王切開で生まれて一命をとりとめたが、重体となっている。

死亡したのはネイサン・グロウバーさん(21)と妻のレイジーさん(21)。ニューヨーク市のブルックリンで同日午前0時10分ごろ、2人を乗せたタクシーが交差点で乗用車に側面から衝突された。

ネイサンさんとレイジーさんは別々の病院に運ばれ、間もなく死亡が確認された。病院は赤ん坊を救うため、帝王切開手術を行った。2人は結婚してまだ1年もたっていなかった。この日はレイジーさんが体調不良を訴えたため、ネイサンさんが付き添って病院へ向かう途中だったという。

タクシーに衝突した乗用車の2人は現場から徒歩で逃走し、警察が行方を追っている。タクシー運転手も病院に運ばれたが、容体は安定しているという。

生まれた赤ん坊は男の子で、関係者はCNN系列局の取材に対し、親族や友人、地域社会で面倒を見ると話している。

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