定時運航率ランキング、ブラジルの航空会社が首位 空港は羽田が1位

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日本航空は3位にランクインした/Richard A. Brooks/AFP/Getty Images

日本航空は3位にランクインした/Richard A. Brooks/AFP/Getty Images

格安航空会社ランキングではスターフライヤー(定時運航率95.23%、運航本数約2万2000便)が、空港ランキングでは羽田空港(出発便の定時運航率90.33%、運航本数37万便以上)がそれぞれトップだった。

欧州の航空会社や空港はいずれも、世界ランキングのトップ10には入らなかった。英国の航空会社や空港は、欧州地域のランキングでさえ入賞を逃した。

航空会社の定時運航率世界ランキングは以下の通り。

1.アズール・ブラジル航空

2.全日空

3.日本航空

4.ラタム航空

5.デルタ航空

6.アビアンカ航空

7.エミレーツ航空

8.ユナイテッド航空

9.カタール航空

10.アメリカン航空

空港の定時運航率世界ランキングは以下の通り。

1.羽田空港

2.インド・ケンペゴウダ国際空港

3.米ソルトレークシティー国際空港

4.米デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港

5.米フィラデルフィア国際空港

6.米ミネアポリス・セントポール国際空港

7.インド・インディラ・ガンジー国際空港

8.米シアトル・タコマ国際空港

9.コロンビア・エルドラド国際空港

10.米シャーロット・ダグラス国際空港

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