米空港、イブの利用者はパンデミック前より大幅減 欠航は世界で5700便

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
米デンバーの空港の保安検査場で検査を受ける旅行者/David Zalubowski/AP

米デンバーの空港の保安検査場で検査を受ける旅行者/David Zalubowski/AP

(CNN) クリスマスイブの24日に米国内の空港で保安検査を受けた旅行者は、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)前より大幅に減少したことが分かった。

オミクロン株の感染者が急増するなか、クリスマスの週末は乗務員らの病欠で直前になって欠航となる便が相次いだ。

米運輸保安庁(TSA)の報道担当者によると、国内で24日に空港の保安検査場を通過した乗客は170万人あまり。2019年の同じ日が約260万人だったのに比べ、80万人以上減少した。ただし、昨年の84万6520人よりは多かった。

米国ではオミクロン株が最初に検出されてから3週間足らずの20日時点で、新規感染者の73%を占めるまでに拡大した。

TSAの集計によると、空港で保安検査を受けた旅行者の人数は22日に19年の同じ日を上回り、23日には219万人と、今年のクリスマスシーズンで最多を記録していた。

運航情報サイト「フライトアウェア」によると、24~26日に世界で欠航となったのは5700便。このうち約1700便が米国内便または米国発着の国際便だった。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]