イスラム過激派、ネット販売でも「攻勢」 シャツや玩具登場

地元のイスラム教団体や関連政党の活動に飽き足りない教徒らがISISの闘争に意味を見い出しているとも分析した。

インドネシアでISIS関連商品の販売サイトが目立つ背景については、金もうけに機敏な業者はいるだろうとしながらも、ISISの主張への共感も作用していると分析した。

Rezji.comで商品を売り出していた製造業者は自らの立場をインドネシア語で反欧米文化の製品の供給者とし、「独裁者との闘争に共に立ち向かう」とも主張していた。

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある中東情勢の研究機関は、これら商品の販売についてISISのプロパガンダ戦術の一環と指摘。商品の「格好良さ」などを前面に出し、自らの組織への新たな参加者を募る狙いがあると見ている。

インドネシアにある地域紛争関連の研究団体は今年初め、シリア内戦に加わる過激派のインドネシア人戦闘員が目立つとの報告書を発表。その数は数十人規模として、アフガニスタン、イラク両紛争への参加者に比べ、増加したと指摘した。

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