BTSの所属事務所が上場へ、予備審査に合格

韓国BTSの所属事務所が上場に向けた準備を進めている/JUNG YEON-JE/AFP/AFP via Getty Images

韓国BTSの所属事務所が上場に向けた準備を進めている/JUNG YEON-JE/AFP/AFP via Getty Images

香港/ソウル(CNN Business) 世界的な人気を誇る韓国の防弾少年団(BTS)が所属するビッグヒットエンターテインメントが上場へ向けた準備を進めていることがわかった。ビッグヒットエンターテインメントは今月に入り上場へ向けた予備審査で承認を受けた。

ビッグヒットエンターテインメントはパン・シヒョク最高経営責任者(CEO)が経営。音楽プロデューサーとして活躍するパン氏が2013年デビューのBTSをスターダムに押し上げた。報告書によれば、パン氏がビッグヒットエンターテインメントの株式の約43%を保有する。

ビッグヒットエンターテインメントによれば、昨年の売上高は約5872億ウォン、営業利益は987億ウォンだった。同社はBTS以外に歌手のイ・ヒョン氏などのマネジメントも手掛けている。

ビッグヒットエンターテインメントの上場への野望はすでに報じられていた。フィナンシャル・タイムズ紙は今年に入り、匿名の情報筋の話として、ビッグヒットエンターテインメントが今年後半の上場で1兆2000億ウォンの調達を目指していると伝えていた。同紙によれば、企業価値は最大6兆ウォンに上るとみられている。

ロイター通信の報道によれば、一部の専門家は上場すれば時価総額は4兆ウォン超となる可能性もあるとみている。

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