Aロッド、感染対策で試合にボール「数百個必要」 大リーグ開幕で

ヤンキースなどで活躍したアレックス・ロドリゲス氏は新型コロナウイルス対策で、1試合あたり「数百個」のボールが必要になる可能性があるとの見方を示した/Jonathan Daniel/Getty Images

ヤンキースなどで活躍したアレックス・ロドリゲス氏は新型コロナウイルス対策で、1試合あたり「数百個」のボールが必要になる可能性があるとの見方を示した/Jonathan Daniel/Getty Images

(CNN) 米大リーグ(MLB)のヤンキースなどで活躍した元スター選手のアレックス・ロドリゲス氏は今季開幕が7月下旬に決まった試合に触れ、新型コロナウイルス対策として1試合で必要になるボールは数百個と大幅に増える可能性があるとこのほど予想した。

同氏はCNNの取材に、MLBの各試合では通常、9~11ダースのボールを用意する、と指摘。しかし、コロナ禍では「誰かがボールに触ればそのボールはもはや使用不可能となり、30~40ダースのボールの準備を迫られるかもしれない」とした。

MLBは先に、開幕日を7月23日か24日とし、レギュラーシーズンを60試合で実施することで選手会と合意したと発表した。

ロドリゲス氏は「バットボーイやバットガールもおらず、つば吐き、かみたばこやヒマワリの種をかむことも禁止される環境での試合となる」と指摘。「非常に奇妙なシーズンになる」とも形容した。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、今季開幕に当たり113ページに及ぶ感染予防策も作成された。審判との口論、乱闘、球場への公共交通網の利用、食べ物の共有なども禁止。

選手やコーチは再三、検査を受ける予定で、ピッチャーはボールの握りを良くするためのつば吐きは出来ず、ポケットに湿った布きれなどを忍ばせることが必要ともなった。

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