定番ソング「恋人たちのクリスマス」、儲けはいくら?

M・キャリーが歌う「恋人たちのクリスマス」。定番ソングがもたらした収益は?/Kevin Mazur/Getty Images for MC

M・キャリーが歌う「恋人たちのクリスマス」。定番ソングがもたらした収益は?/Kevin Mazur/Getty Images for MC

ニューヨーク(CNN Business) 米歌手マライア・キャリーのヒット曲「All I Want for Christmas Is You(邦題・恋人たちのクリスマス)」。1994年の発表以来、「ジングルベル・ロック」などと並んで、クリスマス・シーズンの定番ソングとなっているが、この曲を通じた収入はどのくらいにのぼるのだろうか。

音楽配信の「スポティファイ」でも、全体を通じて最も多く聴かれたクリスマスソングとなっており、再生数は6億200万回にのぼる。動画サイト「ユーチューブ」では2009年にアップされたが、それ以降6億500万回再生されている。

この曲はこのほど、発売から25年で初めて、全米シングル・チャート「ビルボード・ホット100」で1位に輝いた。ブロードバンド・ディールズの調査によれば、スポティファイでの配信が始まってからすでに200万ドル超(約2億2000万円)の使用料収入につながっているという。この数字はさらに急速に伸びそうだ。ブロードバンド・ディールズは、2019年11月から今年のクリスマスまでに約60万ドルをもたらす可能性があると試算する。

英誌エコノミストの2016年の試算によれば、恋人たちのクリスマスの著作権収入は6000万ドル超だった。

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