U2のボノ、歌唱中に声出なくなる ドイツ公演中止に

ボノさんの声が出なくなったとしてドイツ公演が中止となった/Mark Sagliocco/Getty Images

ボノさんの声が出なくなったとしてドイツ公演が中止となった/Mark Sagliocco/Getty Images

(CNN) 世界的な人気を誇るアイルランド出身のロックバンド「U2」のリードボーカルを務めるボノさんが舞台上で声を完全に失う事態に襲われ、同バンドがドイツ・ベルリンで1日夜に実施していた公演が急きょ中止となる混乱があった。

アダム・クレイトンさんなど他のメンバーが署名した声明で発表した。U2ファンのサイトによると、ベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナでの演奏の途中、ボノさんの障害が起き、公演が中止された。

メンバーの声明は公演中止を謝罪し、「何が起きたのか見当が付かない。医療的な助言を得ている」と説明。また、「公演前のボノの体調や声は素晴らしかったし、ベルリンでの第2夜の舞台を楽しみにしていた」としながらも、「数曲の後、彼は声が全く出なくなった」と述べた。

ファンサイトは1日夜の公演の様子をツイッター上で伝え、「ボノはせき払いし、煙のせいだとした。大きな葉巻のような煙だ。声を失い、どうしたら良いのかわからない」などと語ったとした。舞台を去る前、「Beautiful Day」を歌おうとしていたという。

U2は今回、11月10日までの巡演を計画し、次回公演はドイツ・ケルンで9月4日の予定で入場券は完売済みだった。

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