トッププレーヤー錦織圭、重圧への対処とテニスへの愛を語る

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「ヒーローが2人いる。1人目は松岡修造さん。(日本人選手として成功した)最初の人物であり、日本で最高のテニス選手だった。そしてロジャー・フェデラー。今でも彼がプレーするのを見るのが大好きだし、テニス史における真のチャンピオンだと思う」

世界ランキング上位につける唯一の日本人選手である以上、母国でのスター扱いからは逃れられない。マリーが英国の希望を両肩に背負っているのと同じだが、人口比で言えばその2倍の期待が錦織にはかかっていることになる。

「リラックスできなかったり、つらかったりすることもある。でも同時に、その時間を楽しもうともしている。そういう風に感じられる人は多くはないだろう。日本に滞在するのは好きだし、帰国を本当に楽しんでいる」

テニスがもたらした重圧をものともしない錦織。彼は今も、自分が好きなことをひたすら続けている島根出身の少年なのだ。

「自分にとって常にテニスは趣味だった。運がいい」と錦織は言う。「時にはテニスのせいでおかしくなりそうになることもあるけれど大好きだ。(好きなことを)自分の仕事にできる人間はそう多くない」

「この瞬間、この生活を楽しみたい。(現役生活は)10~20年間くらいでそんなに長いわけではないから、頑張ろうと思う」と錦織は語った。

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