露裁判所、女性バンド「プッシー・ライオット」メンバーの仮釈放申請を却下

プッシー・ライオットの支持者

プッシー・ライオットの支持者

(CNN) 現在服役中のロシアの女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー、ナジェージダ・トロコンニコワさんが出していた仮釈放申請が26日に却下された。

トロコンニコワさんは昨年2月、ロシア正教会の聖堂内でプーチン大統領を批判する演奏を行い、昨年8月に同じくメンバーのマリア・アリョーヒナさんとともに、フーリガン(乱暴)行為の罪で禁錮2年の実刑判決を受けた。

もう1人のメンバー、エカテリーナ・サムツェヴィッチさんも同時に実刑判決を受けたが、昨年10月の控訴審で執行猶予判決が下され、釈放された。

地元メディアによると、トロコンニコワさんの弁護士は、トロコンニコワさんには幼い子どもがおり、他の受刑者とのトラブルもなく、釈放後に行う仕事もあるとして仮釈放を求めた。

しかし裁判官はトロコンニコワさんが刑務所の規則違反で2度の懲戒処分を受けたことを指摘し、申請を却下した。

トロコンニコワさんは判決を不服として、上訴するとしている。

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