ビーバーがケーブルをかみ切りネット切断 カナダ西部の町

埋設されていた光ファイバーのケーブルをビーバーがかみ切っていた/Courtesy TELUS

埋設されていた光ファイバーのケーブルをビーバーがかみ切っていた/Courtesy TELUS

(CNN) カナダ西部の町で先週末、ビーバーの群れが光ファイバーのケーブルをかみ切り、数百世帯で一時、インターネット接続が切断される障害が発生した。

現場はブリティッシュコロンビア州中部の都市プリンスジョージから車で北東方向へ4時間半ほど離れた、人口約2000人の町「タンブルリッジ」。町の公式サイトによると、24日午前4時ごろに突然、ネット接続が途絶えた。

通信会社の作業員らが調べたところ、町につながる地中埋設のケーブル付近に、ビーバーが巣作りのために川をせき止める「ダム」が見つかった。

同社の報道担当者はCNNへのメールで「極めてまれな、カナダならではの障害だったことは確かだ」と説明した。

ケーブルは地表から約90センチ下に埋められ、厚さ10センチあまりの保護材で覆われていた。ビーバーは数カ所で、保護材とその中のケーブルをかみ切った。掘り出した真っ赤な目印用テープなどの材料を使って、ダムを築いていたという。

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