まるでプール、豪雨で大学のフットボール場が水没 米ミシガン州

豪雨の影響で泥水のプールと化した米ウエストミシガン大学のフットボールスタジアム/courtesy Rebecca Pavlak-Thiel

豪雨の影響で泥水のプールと化した米ウエストミシガン大学のフットボールスタジアム/courtesy Rebecca Pavlak-Thiel

(CNN) 米ミシガン州カラマズーの大学で20日午前、夜間に降り続いた豪雨の影響で、フットボールスタジアムが濁ったプールと化す出来事があった。

水没したのはウエスタンミシガン大学が持つワルドスタジアム。あまりの豪雨に大学の排水機構が対応しきれなくなり、同スタジアムや近くの野球場、周囲の駐車場にも水がたまり始めた。

大学の広報担当者によると、付近の建物を損傷から守るため、20日午前にフットボール場の排水ポンプを停止したところ、スタジアムがプールと化したという。

大学職員は水没の様子をフェイスブックに投稿。「これからはワルドスタジアムでボート競技を開催できる」とのコメントを添えた。

米国立気象局(NWS)は20日午前、カラマズーに洪水注意報を出し、午後には警報に更新した。同市の降雨量は約102ミリに上っている。

このスタジアムでは2017年10月にも同様の水没被害が発生、ウエスタンミシガン大学とアクロン大学の対戦が中止になっていた。

今週スポーツイベントは予定されていないものの、大学は大がかりな清掃作業が必要になりそうだ。

大学の広報はCNNの取材に対し、20日午後には事態を収拾したと説明。「午前11時にポンプを再稼働させた。水位は下がっている」「今ならフィールドも見える」と話している。

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