NASA、初の女性飛行士の月面着陸目指す 24年までに

NASAが2024年までに米国人男女を月面に送り込む「アルテミス計画」を発表した/Twitter/Dennis Doucet

NASAが2024年までに米国人男女を月面に送り込む「アルテミス計画」を発表した/Twitter/Dennis Doucet

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は13日、トランプ大統領が発表した追加予算を受け、2024年までに月面に米国人女性で初、男性で13人目の飛行士を送り込む計画を明らかにした。

トランプ氏は同日のツイートで、NASAに16億ドル(約1750億円)の追加予算を出すと表明した。NASAはもともと来年度予算で、有人月面探査などに向けた予算計210億ドルを要求していた。

NASAの発表によると、トランプ氏から24年までに飛行士を月の南極に着陸させるよう要請があったという。来年の大統領選でトランプ氏が再選を果たした場合、24年は任期最後の年になる。

新たなミッションには、ギリシャ神話に登場する女神「アルテミス」の名が付けられた。アルテミスは、1960~70年代の米有人宇宙飛行計画の名前になった神「アポロ」の双子の妹とされる。

NASAのブライデンスタイン長官は記者会見で「アポロから50年後、アルテミス計画は月へ新たな男性と初の女性を送り込む」と述べた。

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