エジプト当局、ミイラ数十体を公開 中部の遺跡で発見

エジプトでミイラ数十体を発見

(CNN) エジプト当局はこのほど、中部ミニヤの遺跡から新たに発掘された数十体のミイラを公開した。

紀元前323~30年ごろのプトレマイオス朝時代のミイラとみられる。エジプト考古省とミニヤ大学の共同チームが昨年2月に偶然、墓を発見した。

仏AFP通信は40体以上が見つかったと伝えている。アナニ考古相によると、大人の男女や子どもたちのミイラで、同じ裕福な一族に属していた可能性が高い。

ミイラは石棺や木棺に納められたり土の中に埋められたり、墓の内部の床や壁のくぼみに安置されたりしていた。いずれも保存状態は良好だという。

考古省によると、墓を構成する3つの部屋が順に見つかり、チームがパピルスの断片から年代を推定した。

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