英で発掘の化石、恐竜の脳だった 史上初の発見

脳の化石は握りこぶしほどの大きさ

脳の化石は握りこぶしほどの大きさ

陸上生物の脳は組織が柔らかいことから瞬く間に腐敗が進み、化石となって残るのは極めてまれ。

しかし酸素濃度が低く酸性度が高い沼地のような環境では腐敗が進みにくいことが分かっており、この恐竜はそうした環境で死んだために組織が長期間にわたって保全されたと研究チームは推定している。

今回見つかった脳の化石は現代のワニや鳥類の脳と似ていて、大きさは握りこぶしほど。草食恐竜にしては大きいことからも注目された。表面に光沢があって、髄膜のようなしわがあったことから脳の化石とみて検証を進めていたという。

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