月が地球に接近、「スーパームーン」

スリランカ中部キャンディのリポーターは「表面の模様もよく見えた」と報告

スリランカ中部キャンディのリポーターは「表面の模様もよく見えた」と報告

(CNN) 月が地球に接近する時と満月が重なる現象「スーパームーン」が、今年の夏は7月12日と8月10日、9月9日(いずれも米国時間)の3回見られる。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。

米海軍天文台のジェフ・チェスター氏は、定期的に起こる現象でそれほど珍しいものではないと言及。昨年も3カ月連続で見られ、注目を集めた6月のスーパームーンでは、通常の満月に比べ大きさが14%、明るさが30%増して見えたという。

NASAによれば、スーパームーンであっても雲やもやが原因となって、通常の満月との違いが感じられないこともある。

チェスター氏は「スーパームーン」という呼称について、独り歩きすると天文現象に関する誤解を招きかねないと懸念する一方、「この呼び名のおかげで多くの人が外に出て夜空を見上げ、天文学に関心をもってくれるならそれはけっこうなことだ」と語った。

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