世界初?「空飛ぶ自転車」 英国の発明家が開発

「世界初の空飛ぶ自転車」が開発された 写真提供=JOHN FODEN/XPLOREAIR

「世界初の空飛ぶ自転車」が開発された 写真提供=JOHN FODEN/XPLOREAIR

(CNN) 映画「E.T.」の名場面そのままに、自転車が空を飛ぶ――。英国の航空機愛好家がそんな夢をかなえようと、「世界初の空飛ぶ自転車」を開発した。

英国のジョン・フォーデンさん(37)とヤニック・リードさん(42)が2輪車を改造して製作した「XploreAir Paravelo」は、時速約40キロで飛行できる。高度は約1200メートルまで到達可能だ。

車体は自転車に軽量リヤカーを取り付けたような構造で、リヤカーに搭載した巨大ファンでエンジンと折り畳み式のパラシュートを動かす仕組み。フレームには航空機仕様のアルミ素材を採用している。

リヤカー部分を外せば街中での走行も可能。飛行する時はパラシュートを広げ、バイオ燃料式の249ccモーターを始動する。離陸するためには障害物のない長距離の滑走路が必要で、飛行できる時間は約3時間。パラグライダーのようにパラシュートを操って操縦する。

空飛ぶ自転車の発明は2人の子供のころからの夢だったとフォーデンさんは話す。さらに開発を進めるためにインターネットで出資を募っており、これまでに目標とする7万8000ドル(約760万円)の10分の1の額が集まったという。

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