「塩振りシェフ」の新規店、安全対策違反で営業停止 米ボストン

トルコ人シェフ、ヌスレット・ギョクチェ氏がボストンに開いたレストランが、新型コロナウイルス対策の規制などに違反するとして営業停止を命じられた/Pat Greenhouse/The Boston Globe/Getty Images

トルコ人シェフ、ヌスレット・ギョクチェ氏がボストンに開いたレストランが、新型コロナウイルス対策の規制などに違反するとして営業停止を命じられた/Pat Greenhouse/The Boston Globe/Getty Images

(CNN) ステーキに塩を振る独特のポーズで人気のトルコ人シェフ、ヌスレット・ギョクチェ氏が米ボストンに開いたレストランが、新型コロナウイルス対策の規制などに違反するとして営業停止を命じられた。

ボストン店はギョクチェ氏が展開するステーキハウス・チェーンの最新店舗。市当局の公式サイト上で、従業員や来店客がマスクを着用していない、非常口が障害物でふさがれているなどの違反項目が指摘されている。

市当局の相談受け付けサイトには、店内の一角に多数の客と従業員がマスクなしで密集していたなどと指摘する複数の書き込みがあった。

ギョクチェ氏自身が先週、インスタグラムに投稿した動画では、店の前に多くの客が並び、同氏に声援を送っていた。マスクを着けていない客の姿もあった。

市当局はこれを受けて、ただちに営業を停止するよう求め、酒類を提供する許可を無期限で取り消した。

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