バーとレストランに閉鎖命令、新型コロナ再拡大で 仏マルセイユ

マルセイユ市内をパトロールする警官。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、フランスの複数の都市で飲食店の営業に規制がかけられる/CNN

マルセイユ市内をパトロールする警官。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、フランスの複数の都市で飲食店の営業に規制がかけられる/CNN

(CNN) フランスのベラン保健相は23日、地中海に臨む南仏マルセイユ市にある全てのバーとレストランを今月28日から閉鎖するよう命じた。

新規感染者が増加する同市は「最大限の警戒態勢下に置かれる」と宣言。記者会見で、同市周辺は、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)が特に目立つとも述べた。

バーなどの営業中止は暫定的な措置ともし、2週間以上続けないことを目指しているとも語った。

ベラン保健相はまた、パリ、リール、ボルドー、リヨン、モンペリエ、サンテティエンヌ、レンヌ、ルーアンやグルノーブル各市は警戒態勢を高める地域とも宣言。28日から新たな予防策を導入するとし、集会などの人数上限は10人とし、バーの営業は午後10時までにする措置を明らかにした。

公衆衛生上の緊急事態を回避するために出来ることは全てやるとも主張した。

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