ミツバチの大群が操縦室窓に殺到、離陸遅延 エア・インディア

エア・インディア機の操縦室窓にミツバチの大群が張り付き、離陸が遅れた/Bisnu Sarangi/Pixabay

エア・インディア機の操縦室窓にミツバチの大群が張り付き、離陸が遅れた/Bisnu Sarangi/Pixabay

(CNN) インド航空大手、エア・インディアの国内線でミツバチの大群が操縦室の左窓に押し寄せて操縦士の視界が不良になったため、出発が2時間半遅れる騒ぎがこのほどあった。

災難に遭遇したのは同国東部コルカタ発、北東部のアガルタラ行きの便で、空港消防署の署員が出動して放水銃で除去してミツバチを追い払うことに成功した。窓のワイパーを作動させたが効果がなかったという。

同便は機器不良で出発が既に1時間半遅れていたところにミツバチの襲来を受け、さらに1時間離陸が延びた。アガルタラまでの飛行時間は1時間だという。

CNNの取材に応じたコルカタ空港運営団体の幹部によると、押し寄せたミツバチは数千匹相当だった。

出発の遅延を強いられた同便には、バングラデシュのハサン・マハムド情報相も搭乗していたという。

同幹部は今回の騒動を受け空港内でミツバチの巣の有無などを調べたが、一切なかったと説明。「空港敷地外から飛来してきた」と結論付けた。

コルカタ空港はインドで最も忙しい空港の1つとされ、年間の利用客数は2180万人。最新型の設備を持つ空港の1つとの評価もあり、太陽光パネルで電源を確保している。

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