米空港の保安検査で紛失の硬貨総額は約8千万円余 TSA

空港で持ち帰りなどを忘れた硬貨が67万5000ドルに上った

空港で持ち帰りなどを忘れた硬貨が67万5000ドルに上った

ニューヨーク(CNNMoney) 米国の空港で手荷物検査などに当たる米運輸保安庁(TSA)は9日までに、航空乗客が保安検査で持ち帰りなどを忘れた25セントなどの硬貨の総額は昨年約67万5000ドル相当に達したと報告した。昨年9月までの2014会計年度の報告書の中で明らかにした。

現在の為替相場では約8100万円相当となる。2013会計年度の63万8143ドルと比べれば小幅な増加だが、08年度の38万3414ドルからは激増となった。

TSAの報道担当者は、保安検査で忘れ物を見付けた場合、持ち主に返還する努力は行っていると指摘。ただ、該当する紛失物の報告がなかった場合、硬貨は記録に残された上で、TSAの財務部門に引き渡されるとしている。

米連邦議会は05年、TSAに対し置き忘れられた硬貨や紙幣は治安維持業務を図る財源に活用することを認めていた。

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