ガザ北部の難民キャンプ、イスラエル軍の攻撃で数十人死傷か

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パレスチナ自治区ガザ地区境界近くのイスラエル軍砲兵隊=5日/Gil Cohen-Magen/AFP/Getty Images

パレスチナ自治区ガザ地区境界近くのイスラエル軍砲兵隊=5日/Gil Cohen-Magen/AFP/Getty Images

(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区北部で5日夜から6日朝にかけ、ジャバリヤ難民キャンプの内部と周辺にイスラエル軍の攻撃があり、多数の死傷者が出たとみられる。

パレスチナ自治政府が運営する通信社、パレスチナニュース情報局(WAFA)は目撃者らの話として、キャンプ内にあるひとつの居住区画全体がイスラエル軍の標的となり、子どもや女性を含む数十人が死傷したと伝えた。

WAFAによると、避難民が収容されているジャバリヤ西側の学校が空爆を受けるなど、激しい攻撃が繰り返された。

この地域への立ち入りは非常に難しく、通信状況も悪いため、情報の真偽は確認できていない。

イスラエル軍は10月、ジャバリヤ付近の住民らに南方へ避難するよう呼び掛けたが、キャンプでは今も数万人が暮らしているとみられる。

WAFAはまた、6日早朝にガザ地区中部のヌセイラット難民キャンプで住宅2棟が空爆を受け、6人が死亡、数十人が負傷したと伝えた。南部ハンユニスのキャンプでも、住宅1棟への攻撃で数人が負傷したと報じている。

CNNはイスラエル軍に、ジャバリヤでの作戦についてのコメントを求めている。

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