イスラエル人権団体、ガザでの軍事行動を非難 難民キャンプへの攻撃受け

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ガザ北部のジャバリア難民キャンプに対するイスラエルの空爆を受けた地元住民ら=10月31日、パレスチナ自治区ガザ地区/Stringer/Anadolu Agency/Getty Images

ガザ北部のジャバリア難民キャンプに対するイスラエルの空爆を受けた地元住民ら=10月31日、パレスチナ自治区ガザ地区/Stringer/Anadolu Agency/Getty Images

(CNN) イスラエルの人権団体ベツェレムは10月31日、多数の死者を出したジャバリヤ難民キャンプへの攻撃を受け、パレスチナ自治区ガザ地区におけるイスラエルの軍事行動を非難した。

ベツェレムは声明で「イスラエルがガザ地区でこれまで行い、今なお続けている殺りくの規模には恐怖を覚える」と表明した。

そのうえで、イスラエルの軍事作戦と民間人の殺害を非難した。

声明では「死者の半数以上は女性や子どもだ。まだ中に人がいる建物が全壊し、家族全員が一瞬にして消し去られた」と指摘。「このような民間人への犯罪的な被害は耐えられるものではなく、当たり前のことを何度でも言う必要がある。(イスラム組織)ハマスとの戦争も含め、戦争なら何をやっても許される訳ではない。民間人を狙った攻撃は常に禁止される。イスラエルは今すぐこうした攻撃をやめる必要がある」と訴えた。

ガザ地区の当局者は31日、人口が密集したガザ北部のジャバリヤ難民キャンプでイスラエルの攻撃があり、多数の死傷者が出たと発表した。ベツェレムの声明はその直後に出された。

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