セベロドネツクの大部分、ロシアの支配下に ウクライナ当局

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砲撃により煙が上がるセベロドネツクの町=7日、ウクライナ・セベロドネツク
/Aris Messinis/AFP/Getty Images

砲撃により煙が上がるセベロドネツクの町=7日、ウクライナ・セベロドネツク /Aris Messinis/AFP/Getty Images

(CNN) ウクライナとロシアの間で激しい戦闘が続くウクライナ東部ルハンスク州のセベロドネツクについて、ルハンスク州軍政トップのセルヒ・ハイダイ氏は8日、セベロドネツクの大部分がロシアの支配下にあると明らかにした。

ウクライナ軍はこれより前、セベロドネツクの複数の場所で激しい戦闘が行われていると報告していた。

ハイダイ氏はテレビ放送で、「ロシアは全てを破壊している」と述べた。居住用ビルに向けて戦車や迫撃砲で攻撃を行っているという。

ハイダイ氏によれば、ウクライナ軍の特殊部隊が今週初めにはセベロドネツクの約半分を奪回していた。しかし、ロシア軍はウクライナ軍の前進を目撃すると、「彼らは単純に空爆と砲撃で破壊し始めた」という。

ハイダイ氏は、ロシア軍の攻撃が激しかったことから、ウクライナ軍の特殊部隊は市の中心部から一時的に戦略的撤退をする以外に選択肢はなかったと説明した。

ハイダイ氏によれば、ウクライナ軍は後退はしたものの、市の郊外にある主要な工業地帯を支配下に置いているという。

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