ブラジル大統領、腸閉塞で入院 襲撃事件の後遺症

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ブラジルのボルソナーロ大統領が腸閉塞で入院した/Andressa Anholete/Getty Images

ブラジルのボルソナーロ大統領が腸閉塞で入院した/Andressa Anholete/Getty Images

リオデジャネイロ(CNN) ブラジルのボルソナーロ大統領が3日未明、サンパウロ市内の病院に収容された。病院の発表によると、2018年に負った刺し傷の後遺症で腸閉塞(へいそく)を起こした。

容体は安定しているが、現時点で退院の時期は不明。

本人のツイートによると、2日の昼食後から体調を崩し、3日午前3時に搬送された。手術が必要かどうかを判断するため、今後さらに検査を受けるという。

ボルソナーロ氏は18年9月の選挙集会中に襲われて腹部を刺され、人工肛門を装着。19年1月にこれを取り外す手術を受けた。昨年7月にも腸閉塞が見つかり、入院していた。同氏はツイッターに「同じ症状で2回目の入院」と書き込み、刺されて4回の大手術を受けた影響だと述べた。

同氏は今年10月の大統領選で再選を目指すが、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)への対応などで厳しい批判を受け、世論調査ではライバルのルラ元大統領に大きく引き離されている。

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