米軍駐留の基地上空でドローン迎撃 イラク西部

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米軍と有志連合軍が駐留するアサド空軍基地=2019年/Nasser Nasser/AP

米軍と有志連合軍が駐留するアサド空軍基地=2019年/Nasser Nasser/AP

(CNN) イラク軍によると、米軍と有志連合軍が駐留する西部アンバル州のアサド空軍基地上空で6日、ドローン(小型無人機)2機が迎撃された。

同基地の防空システムが作動してドローンを撃ち落とした。

有志連合軍のマロット報道官によると、その数時間前には首都バグダッドの外交支援センター(BDSC)がロケット弾による攻撃を受けた。ロケット弾はBDSCの近くに着弾したがけが人はなく、建物の損傷もみられなかったという。

アサド基地のドローンもBDSCのロケット弾も、攻撃の主体は明らかでない。

アサド基地は昨年、イランのミサイル攻撃を受けた。同国はイスラム革命防衛隊のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことに対する報復だと発表した。

イラクには現在、約2500人の米兵が駐留している。米、イラク両国は4月の共同声明で、駐留米軍の最終的な撤収を目指すと表明した。

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