英女王の愛犬「バルカン」死ぬ、残るのは1匹のみに

英エリザベス女王の愛犬、ドーギー種の「バルカン」がウィンザー城で死んだ/Annie Leibovitz/UPPA/ZUMA Press

英エリザベス女王の愛犬、ドーギー種の「バルカン」がウィンザー城で死んだ/Annie Leibovitz/UPPA/ZUMA Press

(CNN) 英タブロイド紙「サン」は4日、エリザベス女王(94)の愛犬であるドーギー種の「バルカン」がウィンザー城で死んだと報じた。

女王が飼う犬はこれで同じドーギー犬の「キャンディー」1匹のみとなった。同紙の取材に応じた王室筋は「愛するペット犬を失った悲しみは明白だ」と述べた。

ドーギー犬はダックスフンドとコーギーの雑種犬で、短足とぴんと立った耳が特徴。

女王は2018年、最初に飼ったコーギー犬「スーザン」の最後の子孫でもあった「ウィロー」を失ってもいた。スーザンは1944年に18歳の誕生日祝いとして贈られていた。

女王とスーザンの絆は深く、フィリップ殿下との1947年の新婚旅行にも連れて行ったほどだった。

女王は公務などに愛犬と一緒に姿を現したこともある。2012年のロンドン夏季五輪の開幕式ではウィローを連れて登場、そのそばには人気スパイ映画シリーズ「007」の主人公ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグさんが控えていた。

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