第2次世界大戦の不発弾、水中で爆破処理 ポーランド

ポーランドで発見された第二次世界大戦の爆弾「トールボーイ」が爆破処理された/Politechnika Poznańska/8. Flotylla Obrony Wybrzeża

ポーランドで発見された第二次世界大戦の爆弾「トールボーイ」が爆破処理された/Politechnika Poznańska/8. Flotylla Obrony Wybrzeża

(CNN) ポーランドで12日、第2次世界大戦で英空軍によって落とされた不発弾が水中で爆破処理された。

「トールボーイ」として知られる爆弾は重さ1万2000ポンド(約5.4トン)。英空軍が戦争の最後の数カ月で落としていた。

今回の爆弾はポーランドで発見されたものとしては過去最大級。ドイツの都市を爆撃するために使われたものとみられている。

海軍が、爆燃(デフラグレーション)と呼ばれる爆薬を燃えるまで加熱する方法で爆破処理を行った。爆発の際には大きな水柱が生まれた。

AFP通信によれば、爆破処理の作業は12日に始まり、海軍が住民を避難させ、状況確認にダイバーを送り込んだ。住人約750人が避難した。

軍の広報担当はCNNに対し、けが人も被害も出なかったと述べた。作戦の全ての段階がコントロール下にあったという。

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