豪雨で土砂崩れ、43人死亡 インド南西部

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豪雨による土砂崩れで行方不明になった人々を捜索する作業員/STR/AFP/Getty Images

豪雨による土砂崩れで行方不明になった人々を捜索する作業員/STR/AFP/Getty Images

(CNN) インド南西部のケララ州で、モンスーンの豪雨が引き金となって土砂崩れが発生し、子ども3人を含む少なくとも43人が死亡したことが11日までにわかった。死者が増える恐れもある。

土砂崩れは6日遅くに同州イドゥッキで発生し、茶農園で働く労働者が巻き込まれた。土砂崩れが発生した当時、労働者の大部分は就寝中だった。10軒以上の家屋が破壊され、負傷者11人が地元の病院へ搬送された。

週末も泥やがれきを取り除くなどの救出作業が行われたが、死者数は段々と増えている。大雨の影響で救出作業は難航した。

地元議員によれば、少なくとも25人が行方不明となっている。地元の軍隊や災害対応当局から500人以上が救出作業にあたっている。

ケララ州ではここ数週間雨や洪水が発生している。先週には飛行機が着陸時に滑走路を外れて大破する事故も起きていた。

南アジアの農業は何世紀にもわたって6月から9月のモンスーンの雨に依存してきた。しかし、豪雨や洪水は毎年、地域の大部分に破壊や数十億ドル規模の損害や経済的損失を与えている。

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