インド、1万床の新型コロナ対応病院がオープン

開院イベントに参加した医療関係者ら=27日/Vipin Kumar/Hindustan Times via Getty Images

開院イベントに参加した医療関係者ら=27日/Vipin Kumar/Hindustan Times via Getty Images

(CNN) 新型コロナウイルスの感染が拡大するインドで、世界最大級のコロナ患者受け入れのための病院が28日、首都ニューデリー市内にオープンした。

サルダール・パテルCOVIDケアセンターはこの種の施設としてはインドでも最大級。1万床のうち2000床が28日に稼働を開始した。残りの8000床は7月1日から利用できるようになる。

シャー内相と首都圏政府のケジリワル首相は27日、オープンに先立ちケアセンターを視察した。

ケジリワル首相はツイッターへの投稿で、ケアセンターについて、世界最大級の病院のひとつと胸を張った。シャー内相は1万床の施設がデリーの人々に大きな安心をもたらすだろうと述べた。ケアセンターはインド・チベット国境警察(ITBP)が運営する。

インド保健省が28日に公開したデータでは、新型コロナウイルスの新規感染者の数が過去最高の増加を見せた。新規感染者の数は1万9906人が報告され、410人が新たに死亡した。

インドの新型コロナウイルス感染者数は全体で52万8859人、死者は1万6095人。

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