米保健当局、日本渡航に注意情報 新型ウイルス感染拡大で

CDCが日本への渡航に関する注意情報を発表した/Carl Court/Getty Images

CDCが日本への渡航に関する注意情報を発表した/Carl Court/Getty Images

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は20日、新型コロナウイルスの流行に関連して、日本への渡航に関する注意情報を出した。中国本土以外の国や地域を対象とする注意情報の発令は、香港に続いて2度目となる。

日本渡航に関する警戒レベルは3段階で最も低い「レベル1」に分類し、「通常通りの注意」を呼びかけている。

この前日には香港渡航についても「レベル1」の注意情報を出していた。

具体的には、症状のある人との接触を避け、手を洗うことなどを促し、2週間以内に日本を訪れて発熱や呼吸器系の症状がある人は医師に相談するよう勧告している。

中国本土(香港、マカオ、台湾を除く)については引き続き3段階で最も高い「レベル3」に指定して、不要不急の渡航を避けるよう呼びかけている。

中国湖北省の発表によると、この日新たに確認された新型コロナウイルスの症例数は349例と、ここ数週間で最も少なかった。これは「確認された症例」の定義が変更されたことに起因すると思われる。

新型ウイルスによる世界の死者は少なくとも2126人になった。このうち11人は中国本土以外で死亡した。世界の感染者数は7万5700人を超えている。

横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では元乗客2人が死亡した。同船で確認された症例は計626例となった。

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