中国が検閲強化か、「くまのプーさん」ネットから消える

習主席と米国のオバマ前大統領をプーさんとティガーに見立てた画像

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中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」では、「くまのプーさんと習近平」を検索すると、中国語でも英語でも、「法規制に従って結果は表示されません」というメッセージが出る。

18日夕までには、中国語で「くまのプーさん」というフレーズをコメントに投稿することもできなくなった。

ただ、各国のメディアや米国のコメディー番組が「プーさん禁止」を取り上げて注目が高まる中で、微博のコメント制限は18日夜までに解除されたとみられる。

プーさんの絵本や玩具などの商品は、今も中国のネット通販で販売されている。

一方、中国で放送されたCNNのニュース番組は18日を通して、プーさん禁止の話題が報じられるたびに画面が暗転した。

規制強化の発端になったのは、13日に死去した中国の反体制活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の写真だったという説もある。妻と並んで立ち、パジャマ姿でほほ笑む劉氏が手に持っていたのは、プーさんのマグカップだった。

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