北朝鮮、「二日酔いにならない蒸留酒」開発か 現地紙報道

専門家や愛好家が太鼓判

(CNN) 水爆実験の実施を発表した北朝鮮が、今度は二日酔いにならない蒸留酒「高麗リカー」の開発に成功したと発表した。

北朝鮮の英字紙「平壌タイムズ」によると、この蒸留酒は大同江食品工場の研究チームが開発したもので、朝鮮ニンジンの抽出物と餅米から製造。秘密のレシピによって、二日酔いをなくすことに成功したという。

「高麗リカーは薬効の高さで有名な6年ものの開城高麗人参と餅米から製造された。二日酔いを引き起こさないことから専門家や愛好家に高く評価されている」と同紙は報道。大きな成功を収めて「国家科学技術ヒット」商品として登録され、食品業界のフェスティバルで最優秀賞を獲得したと伝えている。

だがこの蒸留酒も、北朝鮮の過去の発明に比べれば画期性は薄いかもしれない。昨年発表した「クムダン2」というワクチンは、エイズ、薬物依存、がん、中東呼吸器症候群(MERS)、エボラ出血熱などを治癒できるとされていた。

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