米下院議長選、13回目の投票でも決まらず マッカーシー氏は決着に自信

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13回目の投票に臨む共和党のマッカーシー下院院内総務/Olivier Douliery/AFP/Getty Images

13回目の投票に臨む共和党のマッカーシー下院院内総務/Olivier Douliery/AFP/Getty Images

(CNN) 米下院議長選は6日、12~13回目の投票が行われた。多数派共和党のトップ、マッカーシー院内総務は議長選出に必要な票を獲得できなかったものの、一部の反対派の支持を取り付けた。

議長選びは4日目に入っており、ここ160年あまりで最長の議長選となっている。民主党は引き続き、ジェフリーズ院内総務への支持で団結している。

下院は米東部時間午後10時(日本時間7日正午)まで休会とすることを決めた。マッカーシー氏は今度こそ議長選出に必要な票が集まると自信を示していて、再開時には「これを決着させる票が得られると思う」としている。

12~13回目の投票結果は以下の通り。

12回目

マッカーシー氏 213票
ジェフリーズ氏 211票
ジム・ジョーダン下院議員 4票
ケビン・ハーン下院議員 3票

13回目

マッカーシー氏 214票
ジェフリーズ氏 212票
その他 ― ジョーダン氏 6票

12回目の投票では、造反組の共和党議員14人がマッカーシー氏に投票。13回目には、さらに1人の共和党議員がマッカーシー氏支持に転じた。

13回目の投票ではマッカーシー氏の対抗馬は擁立されなかったものの、なお残る強硬派6人がジョーダン氏に投票した。

議長選出に必要なのは通常218票。ただ、投票を棄権した人や「出席」票を投じた人が多い場合、過半数獲得に必要な票数が減ることがある。

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