ブリンケン米国務長官、コロナ陽性

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米国務省のブリンケン長官が4日、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された/Brendan Smialowski/AP

米国務省のブリンケン長官が4日、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された/Brendan Smialowski/AP

(CNN) 米国務省のアントニー・ブリンケン長官が4日、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。国務省報道官が明らかにした。

国務省のネッド・プライス報道官によると、ブリンケン長官は4日午後、PCR検査で陽性反応が出た。長官はワクチン接種とブースター(追加)接種を済ませており、軽い症状があるという。3日の検査と4日午前の検査では陰性反応が出ていた。

長官は当面、自宅で隔離しながらテレワークで業務を続ける予定だとしている。

ホワイトハウスのジェン・サキ報道官によると、ブリンケン長官が4月30日に出席したホワイトハウス記者会の夕食会には、ジョー・バイデン大統領も出席していた。しかし2人はここ数日、顔を会わせておらず、バイデン大統領は濃厚接触者とはみなされていない。大統領が直近の3日に受けた検査結果は陰性だった。

プライス報道官は、ブリンケン長官の濃厚接触者に対しては米疾病対策センター(CDC)のガイドラインに従って国務省から個別に連絡を取っていると説明した。

ブリンケン長官やバイデン大統領は、30日の夕食会が感染拡大を招くスーパースプレッダーになりかねないという懸念がある中で出席していた。

ホワイトハウス記者会の夕食会開催は3年ぶり。現職の大統領の出席は2016年以来だった。

この夕食会以降、CNNやABCニュース、CBSニュースの記者など報道機関の出席者多数が陽性と判定されている。

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