米国、ウクライナに自爆ドローン提供へ 情報筋

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自爆ドローンなどとも呼ばれるスイッチブレード600の製品イメージ図/Courtesy AeroVironment

自爆ドローンなどとも呼ばれるスイッチブレード600の製品イメージ図/Courtesy AeroVironment

(CNN) バイデン米大統領は16日、ドローン提供などウクライナへの追加支援を発表した。この件に詳しい2人の情報筋がCNNに語ったところによると、具体的にはスイッチブレードドローンを提供する予定だという。小型で携帯可能なこのタイプは自爆ドローンなどとも呼ばれ、弾頭を搭載し、衝撃で爆発する。

スイッチブレード300と大型のスイッチブレード600は、米無人飛行機メーカーのエアロバイロメントが製造している。

同社が提供した仕様によると、小型のスイッチブレード300は最大6マイル(約10キロ)先の目標を攻撃でき、大型のスイッチブレード600は20マイル(約32キロ)以上先の目標を攻撃できる。どちらのシステムも数分で準備を完了させて発射することができる。

CNNはこの報道の前に2人の情報筋の話として、ウクライナが米政府に求めている軍事・技術支援の要望リストにスイッチブレードドローンが含まれていると報じた。

これらの武器は、ウクライナ側が週末に議会関係者とリストの草稿について相談した後、リストに加えられた。これらの武器を与える場合、米国はウクライナ軍に訓練を提供しなければならないが、リストに詳しい情報筋によると、訓練はリモートで行うことができるという。

エアロバイロメントはウクライナへのドローンの提供についてコメントしていないが、ウェブサイトには同社が「ウクライナの人々やすべての北大西洋条約機構(NATO)加盟国と共にある」という声明が掲載されている。

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