米国民の500人に1人が新型コロナで死亡、死者66万人超に

米国での新型コロナ死者の比率が、国民500人のうち1人となった/Alex Edelman/AFP/Getty Images

米国での新型コロナ死者の比率が、国民500人のうち1人となった/Alex Edelman/AFP/Getty Images

(CNN) 米国での新型コロナウイルス感染症による死者が国民の500人に1人に達したことがわかった。

米ジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、14日夜時点の米国での新型コロナによる死者は66万3913人となった。米国の人口は国勢調査局の2020年4月時点の数値で3億3140万人。

米国では病院が押し寄せる患者への対応に苦慮し、子どもの感染者も増えている。感染を抑えて死者の増加を防ぐため、当局は職場でのワクチン接種や学校でのマスク着用の義務化を進めている。

感染力の強いデルタ株がまん延し、夏の初めから1日の新規感染者や入院、死亡率が跳ね上がった。

14日時点で1日の新規感染者数は過去1週間の平均で15万2300人あまり。今年最も低かった6月22日時点の1万1303人の13倍以上となっている。

1日の死者数は14日時点での同平均値で1805人と、今年最も低かった7月5日の218人を大きく上回る。

人口に占める接種完了者の割合は54%にとどまる。新たに接種を受けた人数は34万1900人超で、先週より4%、1カ月前より28%減少した。

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