米イリノイ州の製造施設で銃乱射、5人死亡 容疑者も死亡

米イリノイ州の製造施設で銃乱射、5人死亡

(CNN) 米イリノイ州オーロラにある製造業の施設で15日、銃乱射事件があり、地元警察トップによると5人が死亡、容疑者も警官隊との銃撃戦で死亡した。警官5人が撃たれて負傷し、別の1人も膝にけがを負ったという。

乱射犯はゲーリー・マーティン容疑者(45)で、現場となった企業の従業員とみられている。警察によると動機は不明。

事件は15日午後に「ヘンリープラット社」で発生。同社によると、産業用バルブの製造企業として米国有数の規模を持つ。

同社の従業員はCNN系列局WLSに対し、乱射犯は同僚で、拳銃を持っていたと証言。「あらゆる人を撃っていた」と語った。

地元警察トップは、犠牲者と遺族に弔意を示した。

空からの映像には、隣接する企業に警察車両が集まる様子が映っている。救急車と消防車少なくとも6台ずつが出動した。

オーロラはシカゴの西約64キロに位置し、人口は20万人ほど。市のウェブサイトによると、イリノイ州の都市で2番目の規模となっている。

2012年に映画館での乱射事件で多数の死者が出たオーロラはコロラド州の都市で、今回の事件現場のオーロラとは異なる。

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