機内で痴漢行為の男、「トランプ大統領がいいと言った」と供述 米

米航空機の機内で痴漢をした男が、トランプ氏の過去の発言を引用して自らを正当化した/CNN

米航空機の機内で痴漢をした男が、トランプ氏の過去の発言を引用して自らを正当化した/CNN

(CNN) 米国内線の旅客機内での痴漢行為で逮捕された男が、調べに対して「米国の大統領がいいと言っている」と話していることが24日までに分かった。

米フロリダ州在住のブルース・マイケル・アレグザンダー容疑者(49)は、ヒューストン発アルバカーキ行きの米サウスウエスト航空機の客室内で、前の座席の女性の胸などを触ったとして、21日に連邦当局に起訴された。

有罪となれば最大で禁錮2年、罰金25万ドル(約2800万円)の刑を言い渡される可能性がある。

同容疑者は連邦捜査局(FBI)の調べに対し、「女性の局部をつかんでもいいと、合衆国大統領が言っている」と語った。

トランプ米大統領は、「有名人ならなんでもできる」「女の陰部をわしづかみにする」などと話した2005年の会話の録音テープが明るみに出て、波紋を呼んだことがある。

被害者の女性は、同機に搭乗していったん眠りに落ちたが、15~20分後に後ろからわきや胸を触られていることに気付いたという。偶然だろうと思ったものの、30分後にまた触られたため、後ろに座っていた同容疑者を問い詰めた。女性はその後、別の座席へ移されたという。

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