3歳の娘が母を銃撃、父が車に残した銃を使用 米インディアナ州

2018.04.20 Fri posted at 09:21 JST

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(CNN) 米インディアナ州で、父親が車の中に残した銃を3歳の娘が手に取り、誤って母親を銃撃してしまう事件があった。20日までに警察が明らかにした。

警察によると、同州ミシガン市に住むシャニケ・トーマスさんと夫のメンゾー・ブレイジャー容疑者(21)はこの日、3歳と1歳の子どもを連れて車で買い物に出かけた。トーマスさんは、夫が銃を携帯していたことは知らなかったという。

トーマスさんは妊娠中で体調がすぐれなかったため、夫が買い物をする間、駐車場に停めた車の中で、子どもたちと一緒に待つことにした。

ブレイジャー容疑者は、中央のアームレストと助手席の間に、弾丸を装填(そうてん)した短銃を置いたままにしており、3歳の娘がこれを手に取った。

トーマスさんは、風船が割れるような破裂音が聞こえ、自分の身体から血が流れていることに気付いたと話している。

弾丸は運転席のシートを貫通して、トーマスさんの背中に当たっていた。

トーマスさんは子どもたちの安全を確保しようと車から出て、この際に後部座席に銃があるのを見つけたという。

ブレイジャー容疑者は危険行為やネグレクトの罪に問われ、2人の子どもは周りにいた人たちに助けられてインディアナ州当局に保護された。

警察によると、トーマスさんは手術を受けたが、神経を損傷しているという。

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