ロス米商務長官、シリア攻撃は「夕食後の娯楽の代わり」

2017.05.02 Tue posted at 15:14 JST

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ワシントン(CNN) 米国のウィルバー・ロス商務長官は1日、米カリフォルニア州で開催されたミルケン研究所グローバルカンファレンスで、米国が先月行ったシリアに対する空爆について、「娯楽」との表現を使用した。バラエティー誌が伝えた。

シリアに対する攻撃が行われたのは、トランプ米大統領が米フロリダ州の別荘「マール・ア・ラーゴ」に中国の習近平(シーチンピン)国家主席を招待していた時で、ロス長官はこのときのことについて、「ディナー後の娯楽の代わりだった」と表現したという。「その娯楽について、大統領に費用はかからなかった」と述べた。

商務省とホワイトハウスにコメントを求めたが、返答は得られなかった。

シリアに対する攻撃は、シリアのアサド政権が自国民に対して化学兵器を使用したとの見方を受けて実施された。

シリア攻撃は習主席との夕食会の最中に実施された。

トランプ大統領は当時の様子について、フォックス・ビジネスの番組で、「私はテーブルに着いていた。我々は夕食を食べ終えた。これから、デザートを食べようとしていた。そして、我々は、これまであなたが目にした中で最も美しいチョコレートケーキを食べた。習主席はケーキを味わっていた」と語っていた。

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