トランプ氏3州、クリントン氏1州で勝利確実 米大統領選

ワシントン(CNN) 8日投票の米大統領選は米東部時間の同日夜(日本時間9日朝)、中西部や南部の一部の州から開票が始まった。

CNNの予想によると、共和党候補のドナルド・トランプ氏がケンタッキー、インディアナ、ウェストバージニアの各州、民主党候補のヒラリー・クリントン氏がバーモント州でそれぞれ当選を確実にした。

オハイオ州やノースカロライナ州など、激戦州の大勢はまだ判明していない。

クリントン氏は7日深夜すぎ、ノースカロライナ州での最後の集会を、「愛は憎しみに勝つ」という言葉で締めくくった。トランプ氏の名と同じ「勝つ(trump)」という動詞を使い、同氏の憎悪発言を批判する意味を込めたスローガンだ。

トランプ氏は8日朝、フォックス・ニュースとのインタビューで「我々は多くの州を勝ち取るだろう」と宣言。クリントン氏優勢を伝える世論調査の数字はメディアのうそだとする主張を繰り返した。

大統領選と同時に投票が行われた連邦議会選では、民主党が上院で過半数奪還を狙う。下院では共和党が議席数の差を減らしつつも過半数を維持するとの見方が強い。

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