「ビンラディン容疑者は私が殺した」、元特殊部隊隊員が告白

「ビンラディン容疑者は私が殺した」、元特殊部隊隊員が告白

ワシントン(CNN) 米軍が国際テロ組織アルカイダの指導者だったオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した2011年の作戦を巡り、海軍特殊部隊の元隊員が米紙ワシントンポストのインタビューに答え、同容疑者を銃撃して致命傷を与えたのは自分だったと証言した。

同紙によると、ビンラディン容疑者を射殺したと証言したのはモンタナ州に住むロバート・オニール氏(38)。特殊部隊で15年の経験をもつベテランとして作戦に加わった。しかしこの作戦は特に大きな困難が予想され、「生きて帰れるとは思わなかった」という。

オニール氏の銃弾を受けたビンラディン容疑者は頭部が割れた姿で床に倒れ、死亡したことは明らかだったと同氏は話している。同容疑者は撃たれる前に近くにいた女性を自分の前に押しやり、盾にしようとしたという。

米当局者はCNNの取材に対し、オニール氏が作戦に加わっていたことを確認。特殊部隊の関係者も、同氏がビンラディン容疑者殺害の現場で銃を撃った隊員の1人だったことを確認した。しかし銃撃した隊員は少なくともあと2人いたとされ、ビンラディン容疑者を殺害したのがオニール氏だったと言い切れるのかどうかは疑問だという関係者もいる。

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