「チョコ菓子の合成着色料やめて」 米国で署名運動

「合成着色料やめて」 米消費者団体が訴え

(CNN) 米国の消費者団体が米食品メーカー大手マースに、同社のチョコレート菓子「M&M’S」(エムアンドエムズ)に合成着色料を使用しないよう求める運動を展開し、7日の時点で14万2000人の署名が集まっている。

菓子などに含まれる合成着色料を巡っては、子どもの注意欠陥・多動性障害(ADHD)の症状を悪化させる可能性が指摘されてきた。

運動を率いるレネー・シャターズさんの息子のトレントン君は、数年前に合成着色料を排除した食生活に切り替えたところ、情緒や注意の持続に大きな改善がみられたという。エムアンドエムズはトレントン君の大好物だった。

同社が米国内で販売するエムアンドエムズには合成着色料が入っているが、規制の厳しい欧州向けのエムアンドエムズには天然由来の着色料だけが使われる。

シャターズさんは米国でも合成着色料なしの商品を売ってほしいと呼び掛けるため、消費者団体の「公益科学センター」(CSPI)と協力して、キャンペーンサイト「チェンジ・ドット・オーグ」での署名運動を始めた。

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