ベネチアの運河を全裸で遊泳、観光客2人に罰金

イタリアの観光名所ベネチアで、男2人が全裸で運河に入り罰金を科された/Carabinieri di Venezia

イタリアの観光名所ベネチアで、男2人が全裸で運河に入り罰金を科された/Carabinieri di Venezia

(CNN) イタリアの観光名所ベネチアで、全裸になって運河で泳いでいた観光客2人が警察に見つかって罰金を命じられた。

騒ぎはベネチアのサンマルコ広場付近で16日夜に起きた。ボートで運河をパトロールしていた警察が叫び声を聞きつけて、水の中にいる男性2人を発見した。

2人はチェコ人の観光客で、運河でひと泳ぎしようと服を脱いで水に飛び込んでいたことが判明。警察によると、いずれも全裸で、互いに笑ったり冗談を言ったりしながら、通行人の注目を集めようとしていたという。

警察は即座に衣服を着させ、2人を警察署に連行した。調べに対しては、特に暖かい夜だったので、泳ぎに行こうと思ったと話したという。

2人は「わいせつ行為」の罪に問われ、それぞれ3000ユーロ(約36万円)の罰金を命じられた。

男性は2人とも大のサッカーファンで、スラヴィア・プラハ(チェコ)とインテル・ミラノ(イタリア)のサッカー試合を観戦するためイタリアを訪れていた。

ベネチアではこのところ、観光客の迷惑行為を取り締まり、大量に押し寄せる観光客を規制するための対策が相次いで導入されている。

地元メディアによると、数日前には自撮りする目的でゴンドラの中に座っていたと思われる観光客が、ゴンドラの船頭に頭突きする動画が撮影されていた。

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