ビートルズからバンジージャンプまで、ヨガの聖地リシケシュを旅する インド

2017.03.27 Mon posted at 20:30 JST

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リシケシュ(CNN) インド北部、ヒマラヤ山脈のふもとにある聖地リシケシュ。良くも悪くも、これからも常に、英国の人気バンド「ビートルズ」が1968年に瞑想(めいそう)を学ぶために滞在したことと結びつけられていくことだろう。

ガンジス川の両岸にまたがるリシケシュは「世界のヨガの首都」と銘打っているが、ヨガの他にもやることはたくさんある。世俗的な知識人の交流の場となっているほか、近年はアウトドア活動の拠点にもなってきた。

以下ではリシケシュで「やるべきこと」のリストを挙げる。

アシュラムでの生活を体験

リシケシュには世界最大級のアシュラム(大ざっぱに言うと、「精神の静養所」というような意味)の集積地がある。現地に宿泊する場合、朝は5時から瞑想の呼びかけがあり、日の出とともにヨガ教室が開催される。さらにヨガをやり、詠唱や講義、集団での食事を行って1日が終わる。

国際ヨガフェスティバルの会場となるような本格派のアシュラムでは、1日12ドル(約1400円)程度でインターネット接続なしの相部屋に泊まることができる。ただ、暖房やお湯が使用できるとは限らないので、11月から2月の間に泊まるときは注意が必要だ。

アシュラムにはヨガ中心のものや、瞑想に重点を置いたものがある。高級アシュラムでは、追加料金を払うと豪華な川の眺めやスパを楽しむこともできる。

ガンジス川でアールティに参加

河岸では毎晩、アールティというヒンズー教の儀式が行われており、母なるガンジス川への捧げ物として音楽や花火が催されている。

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