ナダルの打球がボールガールの頭に直撃、おわびにキス 全豪オープン

ボールガールへ自身のヘッドバンドを手渡すナダル選手/Daniel Pockett/Getty Images

ボールガールへ自身のヘッドバンドを手渡すナダル選手/Daniel Pockett/Getty Images

(CNN) オーストラリアで開催中のテニス全豪オープンで23日、世界ランク1位のラファエル・ナダル選手(スペイン)の打球がボールガールの頭に直撃する場面があった。少女の無事を確認したナダル選手はおわびにキスする対応を見せ、観客席を沸かせた。

ひやりとする場面が訪れたのは、2回戦のフェデリコ・デルボニス選手(アルゼンチン)との1戦。ナダル選手の4―1のリードで迎えた第3セット終盤のことだった。

ナダル選手がサーブリターンを放つと、強烈なフォアハンドの打球がボールガールの頭に直撃した。

観客が息をのむ様子が伝わり、ナダル選手も顔をしかめた。

ボールガールは親指を上げて大丈夫だと伝えたものの、心配した両選手は少女に歩み寄って無事を確認。ナダル選手が少女の帽子をずらして頬にキスし、頭をなでると、観客席からは歓声が上がった。

試合はナダル選手が6―3、7―6(4)、6―1で勝利。次戦では第27シードのパブロ・カレノブスタ選手(スペイン)と対戦する。

ナダル選手は試合後、再び少女に歩み寄りヘッドバンドをプレゼント。「超勇敢な子だね」とのコメントも残した。

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