M・キャリー、大みそか公演で失態 機器トラブル連発

2017.01.02 Mon posted at 16:38 JST

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(CNN) 米歌手のマライア・キャリーさんが大みそかに米ニューヨーク中心部のタイムズスクエアで行った公演で、「口パク」の最中に音楽トラックが不具合を起こすトラブルに見舞われた。

公演は米ABCテレビの番組で生中継されていた。マライアさんはきらびやかなボディースーツに身を包んで登場し最初の曲を歌ったが、公演はその後に暗転した。

マライアさんは当惑した表情のまま2曲目のグラミー賞受賞曲「エモーションズ」を歌おうと試みたものの、音程を取るのに苦労している様子に。バックで音楽が流れるなか、適切なサウンドチェックが公演前に行われていなかったと聴衆に説明した。

技術的な不具合が続くなかマライアさんはイライラした表情でステージを歩き、聴衆にマイクを向けたり歌わずに踊ったりしていたが、3曲目に入ったところでさらなる不具合が発生した。

マライアさんは「こんな状態」「もうこれ以上は良くならない」と述べてステージを後にした。

マライアさんは公演後、短文投稿サイトのツイッターで、「皆さん健康で良いお年を!2017年はもっとニュースの見出しを飾れるよう乾杯」と述べた。

不具合をめぐる詳細は依然として不明だが、ソーシャルメディアは直後に炎上。視聴者の賛否が相次いだ。

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