リオ五輪の選手村オープン、エアコンとコンドーム完備

参加選手1万1000人が宿泊する選手村

リオデジャネイロ(CNN) 夏季五輪開幕が8月5日に迫ったブラジル・リオデジャネイロで24日、選手村がオープンした。蚊が媒介する感染症ジカ熱対策のため、全室エアコン完備で選手には大量のコンドームが配布される。

選手村は17階建てのビル31棟に3604室を配し、選手1万1000人とコーチ陣6000人が宿泊予定。施設内には水泳プールやテニスコート、自転車レーンがあり、24時間営業のカフェテリアや美容サロン、花屋も利用できる。選手村の入り口は厳重な警備に守られ、金属探知機も配備された。

室内にはベッドとテーブル、リサイクル素材でできた使い捨ての衣装ダンスが備え付けられているが、テレビはない。

エアコンについては、8月はブラジルの冬に当たるため気温はそれほど上がらない見通しだが、主催者側もようやく、寝室のエアコン完備を了承したという。

選手たちには計45万個のコンドームが配布される。1人当たりに換算すると42個。ただし浴室にコンドームを入れておけるような収納はない。「ベッドサイドテーブルにしまっておくことになるだろう」と関係者は話している。

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